New Brand : RJEAN DENIM Handmade in SCOTLAND Patchwork Denim Jacket & Bag Collection 新ブランド レジーンデニム


旧年中は大変お世話になりまして、まことにありがとうございました。


本年も当店温故知新を、何卒よろしくお付き合いいただけますようお願い申し上げます。


さて、新年のオープンからBLOGの更新まで大分空いてしまいました…。年末年始は様々なイレギュラーが重なり色々な意味で激務多忙の日々でした。なんとか合間を縫って年末のご挨拶をBLOGにあげたかったのですが、それすらも出来ないままに2022年を迎えてしましました。(Instagramでは投稿させていただきましたが)


本年はBLOGの更新と、余力を持てるように、というのを目標に勤めてまいります。よろしくお願い致します。


さて、当店では年始と言えどもSALEなどのご用意はない代わりに、素敵なニュースをお持ちさせて頂きました。

2022年から、新しく取り扱いを致します、新ブランドのご紹介です。

REJEAN DENIM

2018年よりスコットランドはグラスゴーにてSiobhan McKenna(シボーン・マッケーナ)がスタートしたデニムを再利用したリビルドブランド。デザインから生産に至るまで、すべてが彼女の手元で行われ、ファストファッションと相反して工場業務が一切介入しないハンドメイドの一貫生産にこだわったコレクション造りを行っています。


材料となるUsedの衣類は主にスコットランドから調達しており、衣料品の廃棄に伴う二酸化炭素排出量をに抑え、生地の再利用だけではなく多角的な環境への配慮を行っています。

シボーンは2012年にファッションの学位を取得した後、ロンドンのヴィンテージストアでの古着のリメイク業務や、演劇の衣装職人として活動しながらRejean始動へのプロセスを構築していきました。


ReJean においてサステナビリティとは付加価値的なものではなく、ブランドの根幹である言わばDNAのようなものです。廃棄された衣類を用いて、時代と性別にとらわれない衣服やアクセサリーを手掛け、余ったテキスタイルは学校や大学、クラフトグループに寄付し、新しいクリエイティブなプロジェクトに生まれ変わらせています。


廃棄品を再利用し一切の無駄のないスペシャルピースへと生まれ変わるRejeanの世界観を是非お楽しみください。


HAARやVESKE BAG同様に、SCOTLANDから新たなブランドが国内に上陸しました。多分(?)に洩れず、当店が国内初の取り扱いとなります、新進気鋭ブランドのご紹介です。


彼女がデザイナー兼、製作者であるSiobhan McKenna(シボーン・マッケーナ)女史。”Siobhan”という名前の片とは初めての接点だったので読み方が全然わかりませんでした。


本国のサイトでは、REJEAN DENIMがどのような流れで作られているのか、というフローチャートがご覧いただけます(※全文英語です) https://rejeandenim.com/pages/sustainability




ざっくりご紹介をしますと、STEP1では、イギリス各地のヴィンテージ倉庫から調達したデニムから、選定をおこなっています。リサイクルウェアを使うことで二酸化炭素排出量を最小限に抑え、環境問題に対しての意識も高めています。




STEP2では洗濯・洗浄を行い、完成品のクオリティの向上と生地のハリ感を戻したうえでの制作の下準備を行います。




STEP3では、洗浄後乾いたデニムをシボーンの自信の手によって、完成するジャケットのパネルデザインへのコーディネートの仮組みが成されていきます。メスとアンピッカーを使ってジーンズを解体し、余分な糸くずを取り除いてから、ファブリックパネルをプレスして、パターンカットと再構築のために各ピースを準備します。



STEP4にて制作工程に入ります。デニムのディテール、ウォッシュ加工、生地の歴史を見ていきながら、直感的に作品をデザインしています。長い時間着続けていられるように、頑丈な縫い合わせによってつなぎ止めていきます。



STEP 5:、ステップ6にて仕上げと最終調整により完成となります。ジャケットの各パーツにあしらわれたメタルスタッドボタンなどの金具は、スタジオから歩いて数分のところにある地元の小間物屋さんやファブリックバザールから、アイコニックアクセントであるラベルは、スタジオから車で10分ほどのところにあるBar One Clothingで製造、そしてボタンホールの縫製はアメリカンVintageのReece 101ミシンを用いて社内にて縫製しています。

そして全肯定が完了したら、検品をした後、各所に手作業によってアクセントリペアを施します。


この制作工程を見ると、彼女がどれほどのこだわりの中でモノづくりをしてくれているのかお分かりいただけるのではないでしょうか。


前置きが非常に長くなってしまいましたが、この経緯によって紡がれたRejeanコレクションをご覧ください。



ラグランスリーブによる丸みのある柔らかいシルエットラインを描いたカバーオールモデル”Berkeley Jacket”。


フロントにはクラシックなスクエアポケットとワークウェアらしい胸ポケット、そしてフラップカバーの深めメインポケットが左右非対称にデザインされています。ヴィンテージのユーロカバーオールを踏襲した小振りの襟周りと、スタンダードカットのカフスデザインによるミニマルな仕上がりです。


なだらかなラグランスリーブは肩のラインに沿い、スポーツテイストのシルエットを演出するフレキシブルな着回しが出来るパターニング。ユニセックスでお選びいただけやすいデザインにまとまっています。

全てが手作業によるもののため、サイズ毎に生地の仕上がりに個体差がございます。もともとのUsedのダメージが残されていたり手縫いの補修が施されているものがあります。リペアはRejeanの生産工程の一部であり、ダメージはUsedのテキスタイルを用いることのエッセンスとして残されています。

169cm 58kgのスタッフ(普段メンズのSサイズ着用)でMサイズでシャツやスウェットパーカの上から合わせて気持ちゆとりのあるサイズ感です。ストリートっぽい雰囲気に寄せて、ゆるいシルエットのパンツと合わせたスタイリングを。こういった遊び心にも対応できるデザインというのが、着回しの幅も広く持てるこのジャケットの魅力と思います。


Sサイズで165~170cm、Mサイズで170~175cm、Lサイズで175~180cmの方に推奨サイズです。女性の方にもお選びいただけます。


着用アイテムはこちら。


トラウザースはWEBSTORE未掲載品です。


続いてはこちら。



1930年代の造船所で着用されていたChore Jackets(ショアジャケット)からインスピレーションを受けた”Anderston Jacket”。


クラシックなテーラードデザインを踏襲しつつ、ワークウェアのフィッティング兼ね備えたRejeanのオリジナルデザインが体現された逸品。


チェスト位置にハンドウォームデザインの深いメインポケットと、フロントボタンの横にタックボタンによるサイドポケットが備わり、ミニマルなデザインの中に多様な収納力を持ち合わせます。


こちらもユーロカバーオールを踏襲した小振りの襟周りと、袖口にはタックボタンのカフスデザインとなりLevi'sのデニムジャケットのように袖を捲った着用もお楽しみ頂けます。


169cm 58kgのスタッフ(普段メンズのSサイズ着用)でS​​​​​​サイズでシャツの上から合わせてジャストサイズです。クラシックテーラードという言うだけあって、Berkeleyと比較すると非常に綺麗目な印象にまとまるシルエット。この上品さには、細身のパンツと、タイドアップとの合わせを気分にさせてくれますね。

Sサイズで165~170cm、Mサイズで170~175cm、Lサイズで175~180cmの方に推奨サイズです。こちらも女性の方にもお選びいただけます。


着用アイテムはこちら




そして最後はこんな一点モノを。