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John Lobb City2 Suede Leather Made in England ジョンロブ シティ2 スウェード

John Lobb City2 Suede Leather Made in England ジョンロブ シティ2 スウェード

John Lobb

1866年、ジョンロブがイギリスに工房を開いたことから始まります。オーストラリアでも靴職人として名声を得ていた彼は、工房を設けてまもなくイギリス王室ご用達の靴職人となりました。現在は工房がロンドンのJohn Lobb Ltd.と、1976年に閉鎖したパリの工房をエルメスが継承したJohn Lobb SASの2つが存在しています。
ジョンロブが手掛ける革靴は、その美しいステッチラインとこだわり抜かれたレザーの選定から、世界で最も品質の高い靴の一つとして評価され、200年近く継承され続けた普遍的な工程作業は多くの革靴のファンを魅了し、憧れの一足という地位を築きました。

John Lobb Ltd.は、英国のエディンバラ公およびウェールズ公によるロイヤルワラントが授与されていいます。
 

CITYで育まれてきたスペックはそのままに、洗練さを増して2007年に登場した、7000番のラストを仕様したモデル、CityⅡ。

毛足が長く滑らかなスウェードレザーが、きめの細かいビロードのような表情を持つ一足。

内羽根式(バルモラル)のドレスシーンにも最適な上品な出で立ちは、深みのあるブラックスウェードと、鈍く光るステッチワークの映える、ジョンロブならではの美しい雰囲気を纏います。

軽量で柔らかい包み込まれるようなフィット感と、そこに付随する歩行の心地良さ、そしてアウトソールにはイギリスならではのダイナイトソールを用いた耐水性と耐摩耗性に優れた実用性を備えます。


美しくエレガントなシルエットを見せるジョンロブの木型の中でもとりわけ高い人気を誇る7000番は、スタイリッシュ且つノーブルな印象にまとまっています。英国靴の伝統的なシルエットであるオーバルトゥ(微かに膨らみを帯びたトゥの一種)も組み合わさり、モダンとトラディショナルな雰囲気を調和させた美しい名木型として親しまれています。
 

アイレットはクラシックな5穴ブラインドアイレットを採用し、履き口のトップラインから垣間見える、アッパーレザーとライニング、そして芯となるレザーの3枚構成による堅牢なレザーの厚みを備えた一足です。

 

Blogでも紹介しております。

表記:5 1/2 (US6 1/2 25.5cm)

WIDTH: E

ラスト:7000

アウトソール全長:29 cm

最大幅:10 cm

ヒールカーブ:6 cm

¥135,000価格
消費税抜き

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