KYOU ”SKOOL" Type3 Hair Calf Leather Embroidered Loafer キョウ ハルタ ヘアカーフ ローファー
Kyou
2023年よりローンチした、「今日を生き抜くための服」をテーマにコレクションを展開するトータルウェアブランド。ヴィンテージのアメリカ、デパートメントブランドのアイテムからインスパイアされモダナイズしたデザインを展開します。
「自分は何者か。心に課した譲れないものは何か。夢を抱き胸を高鳴らせた感情。希望。私は日々、自分に足りうるのかどうかを問い続けてきました。自分自身は何者なのかと。
私自身は未だ答えが出ていないこれらの要素は、今を、今日を生き抜き明日を迎える為に誰もが抱えており答えを出せずにいるはずです。
KYOU は答えを出せない迷える人すべてに、“今日 “を生き抜くための服を提案します。」
創業100年を迎える日本のレザーシューズブランドHARUTA社とKYOUの協業制作によるローファーシューズ "SKOOL"
HARUTAを代表するローファーをヒューチャーし、毎シーズンに展開しているローファーコレクションより”TYPE3”のナンバリングを備えた一足。
アメリカンアイビーを原型にしたローファーを、いかに “普通ではないもの” に昇華させるかを考え、HARUTAのインラインにはないイタリア原産のカーフレザー(毛付きの牛革)を採用。毛足が長く、光沢を帯びた上品なルックスが特徴です。
内側面にはプロダクトテーマでもある“THIS IS NOT A TYPICAL LOAFERS”(単純なローファーではない)、そしてKYOUのモノづくりにおいて重要視しているリバー・フェニックスの言葉“IN SIMPLICITY THERE IS TRUTH”(単純なものにこそ真実が宿る)を刺繍であしらい、プレーンなデザインにワンアクセントが映える仕上がりに。
特殊な皮素材を適用しただけでなく、毛足の長さや革の厚みを細かく調整して成型性を確保したHARUTAの職人と試作を重ねて完成した渾身のレザーシューズコレクション。
履き込むことで馴染む革質と、ライニング・インソールには足当たりの良い豚革を使用することで優れた吸汗性と肌あたりも心地よい仕上りとなりました。
質実剛健な作りのHARUTAの靴作りは今も変わらず国内の職人が手掛けており、古き良き技巧が詰め込まれたスペシャルな一足。是非この機会にKYOU x HARUTAの魅力あふれる一足をお楽しみください。
169cm 63kgのスタッフで普段25cmを着用し、24.5cmでゆとりのあるサイズ感です。HARUTAは3Eのためインソールが広めの造りとなっているため、ウィズが広くない方は通常よりも1サイズダウンがおススメです。
表記
24 cm
24.5 cm
25 cm
25.5 cm
26 cm
26.5 cm




